物件の内見時には、わかりにくいことがあります
カテゴリ: 住まい
中古マンションの購入においてはよほどの事がない限り、皆さん物件を見学に行かれるかと思います。お部屋の実際の間取りは? 日当りは? 隣近所の状況は? 建具の具合は? キズや汚れは?
等など、特に自分が住む場合はやはり気になるものです。何も見学をせずにそのまま中古マンションを
購入してしまう勇気は、今の自分にはありません。
しかし、物件の見学時には気がつかなかったが、いざ自分が暮らしてみた後に、気がつく事が、
間々あります。よくあるのが、排水溝からのにおいや、雨が降った後の雨漏り等です。
物件の見学の時に、お風呂を沸かしたり、何度もトイレで用を足すということはありませんし、
晴れている日に見学に行けば、屋根や外壁に瑕疵があるなんて、気がつきませんからね。
この、俗に言われる“瑕疵担保責任”というものですが、必ず物件購入前に、不動産会社、または
物件の家主に確認を取っておきましょう。もちろん、不動産会社や家主が、気付いていなかった
という場合も往々にしてあります。ですので、『もし、購入をする物件に気がつき難い瑕疵があった場合は、
瑕疵担保責任として、そちら側(家主側)で、修繕をお願いしますね。』と、一言添える必要があります。
購入後に、瑕疵に気がついた、しかし家主はそんな筈はない、と言うことを聞いてくれない。結局は、
自分で修繕をお願いした。なんて事になってしまったら、目も当てられません。
勿論、人が住んでいたものですから、ある程度の傷みや汚れはあるかもしれませんが、住まいの修繕や
修理は、予想外にお金が掛かります。
万全を期して尚、万全の備えを取るに、越したことはありません。
